日本僑報社・中国語学習支援センター

Chinese study support center

 
 
 
 
 
 
 
|紹介|

 

○開講日:月曜日 午後500700

○期 日:計15回。( )つきは通信添削のみ 

   9/2910/6、(10/20,10/27,11/10,11/17)、11/2412/1

12/8、(12/15)、12/22、(1/12)、1/191/262/9

○場 所:日本僑報社1階会議室

○受講料:無料

○応募要領:9/20までに下記の申込書をご記入の上お申し込み下さい。

 

[レベル別論説体中国語読解力養成システム]

レベル通信添削システムのご案内

 

  本システムは、麗澤大学教授三潴(みつま)正道が考案した現代中国語書き言葉、特に新聞体(論説体)翻訳力養成システムです。

  人民日報などの新聞で用いられる文体は、現代中国語の書き言葉として、各種学術書、論文、一般雑誌、更には公式の場でのスピーチや通訳などに広く用いられ ていますが、会話体と相当の差異があるにも関わらず、きちんとした指導方法が確立されていません。しかし、原書による中国研究、通訳訓練などには、どうし てもこのような新聞体学習が必要になります。

 このレベルシステムで訓練すると、中国語を勉強し始めて23年の人でも、中国の新聞がどんどん読めるようになります。

レベル設定基準

教材は最新の人民日報を用います。まず、各文を難易度によって10段階に分けます。

文の長さ        構文

レベル  1   20文字前後        

レベル  2   20文字前後        

レベル  3   40文字前後           

レベル  4   40文字前後        

レベル  5   60文字前後           

レベル  6   60文字前後         

レベル  7   80文字前後        

レベル  8   80文字前後        

レベル  9  100文字前後        

レベル10  100文字前後        

 

*中国語の難しさはフレーズのつながりの読み取り。したがって、文の長さが難易度に密接に関連します。

*レベル4は最も標準的な長さ、難しさです。ここを突破すると中国語が見えてきます。

*レベル10は、大学院入試での読解試験にパスできる程度です。

1.     ルール

.ワンクールが15回で構成されています。毎年度2回、開講されます。ほぼ前期:4月~7月/後期:9月~1月となっています。

.問題は、毎週、レベル110まで用意されています。

.1回は全員レベル1からスタートします。制限時間は1時間です。

.各レベル10点満点で、8点以上だと次のレベルへ進めます。その日、最初にスタートしたレベルの結果が1.9以下だと、1レベルダウンします。

.1つのレベルをやり終わり、時間と自信のある人は、次のレベルに手をつけてください。うまくいけば、1回で何ランクもアップできます。なお、次のレベルの結果が1.9以下でも、そのレベルが採点されているということは、前のレベルが合格ということですので、当然、次回は、その1.9以下だったレベルから始められます。

 但し、いくらたくさんやってあっても、前のレベルが合格しない限り、次のレベルは添削しません。

.レベル10を突破すると、また、レベル1へ戻ります。その際、合格ラインは9.0以上になり、便宜的にこのレベルをレベル1120と呼びます。レベル20を突破すると、またレベル1へ戻ります。その際、合格ラインは9.5以上になり、便宜的にこのレベルをレベル2130と呼びます。

 ワンクール15回でレベル30を突破した人には、認定証とバッジが公布され、プロ翻訳者養成グループ而立会への入会が認められます。而立会については、会のホームページをご参照下さい。<jiritsukai@yahoo.co.jp>

 15回でレベル30を突破できなかった人は、次回また、レベル1からの挑戦になります。

2.     答案の書き方

.必ず横書きにすること。

.答案の最初に名前を書くこと。

.レベルいくつかを忘れずに書いてください。

3.     採点基準―減点法

減点数               減点対象項目

0.1漢字の間違い、簡体字の直し忘れなど。

0.2単語訳の多少の意味のずれ、軽微な訳し忘れ、日本語の助詞の誤用など。

0.3単語レベルの完全な意味の取り違い、訳し忘れ。

0.4同上が意味全体に影響する場合。

0.5フレーズ内での構文の取り違い。

0.7文全体の構文の取り違い。但し辛うじて文意が伝わる場合。

1.0同上で文意も伝わらない場合。

1.5文全体に含まれる複数の構文を複合して取り違えている場合。

2.0あるフレーズが全く抜け落ちている場合。

 

4.辞書:必携書